BlackFoxです。
PDFSDKはいろいろあるけど、何をつかえばいい?
SDKを選ぶ時には、何をやりたいか? 開発プラットフォームは何を使うか? どこまで簡単にやりたいか? などの前提条件を設定します。
大まかには、なんでもやりたい(やりたくなる可能性がある)けど、プログラムを書くのはやぶさかではないということであれば、PDFSDK、特定の目的を簡単に実装したいということであれば、.NET SDKやActiveX、モバイルで一通りいろいろやりたいということであれば、Mobile PDF SDK、やりたいことは複雑ではないがプラットフォーム対応はしたくない場合は、PDFSDK for Webなど状況に応じて、いろいろなSDKな選択できます。
まずは、問い合わせてみてくださいね。
Foxit Black です。
SDKを使って何ができるか説明させていただきます。まず、前提条件としてFoxitのSDKは、環境依存はありません、どんなOSあるいは、OSレスでも動かすことができます。
一般的は、PDFで最もやりたいのは、もちろん、表示です。しかしながら色々なシーンで便利に使おうと思うと色々なことができる必要があります。
FoxitのSDKは、表示はもちろん、PDFへの書き込み、フォームへの入力、ページの編集、セキュリティの設定、新規のPDF作成、電子署名やタイムスタンプの挿入、PDFと画像ファイルの相互変換、マイクロソフトのIRMで保護されたPDFの作成などなど、要するに何でもできます、PDFで何か困ったら相談してください。(^^)
さて、皆さん、PDFって当たり前のようにどんな環境でも見れると思っているでしょう。その通りです。PDFを人間の目にわかるように展開するエンジンが入っているからです。各OSには、それぞれに専用のアプリケーションが付属していたり、OSレベルで実装されているものもあります。例えば、自社のデバイスやアプリケーションで、取り扱う場合はOSに入っていればそのまま使えることもありましし、あるいは付属しているアプリと連携させても良いでしょう。これでとりあえず表示はできます。しかしながら、自社や自身のアプリだけでPDFの機能を実装したいこともあります、さらに、表示させたものにコメントを載せたり、ページの編集をしたり、中を書き換えたりしたくなると、流石にそこまでOSや付属のアプリでは難しく、その場合、自前でPDFのエンジンを実装する必要が出てきます。そこでFoxitの登場です。FoxitのPDFエンジンは、SDKとしてあらゆるシーンに組み込むことができます。。。。
BlackFoxです。
Foxit SDKのラインアップは、C++ベースのPDFSDK、モバイル用に最適化されたMobile PDFSDK.NET上で展開できるPDFSDK.NET、Windows 専用のPDFSDK ActiveX、Webブラウザ用にHTML5に展開するPDFSDK for Webなど様々用意しています。さらに、Foxitのプロフェッショナルサービスチームは、これらのSDKにカスタムAPIを実装したり、また、特殊な環境への構築もお手伝いできます。専用サイトによるテクニカルサポートも万全となっています。よりフレキシブルで、ハイパフォーマンス、信頼性の高いSDKは、Foxitが提供します!!
BlackFoxです。
皆さんは、PDFファイルは、どんな環境でも閲覧できると思っていますが、実は、ここには、PDFを目に見える形に表示させるエンジンが組み込まれています。MacやiOS などは、OSに組み込まれていますが、Windows、Lunux、Androidなどは、ブラウザやPDF Viewerを使って表示します。実は、Google ChromeやAndorid にもFoxitのエンジンが入っています。
Foxitのエンジンは、様々な環境でPDFを表示ができるように再構築できます。
あまり知られていないリアルタイムOSや汎用機、もしくは、OSのないシステム(ガラケーや電子辞書)などにも入れられます。それぞれの環境に最適化されているので、パフォーマンスも品質もそれなりに保っています。
ディスプレイのあるところには、必ず、ブラウザが必要になります。代表的なフォーマットは、HTMLやPDFですが、PDFはオフラインの環境でもニーズが高く、よりパフォーマンスを求めれます。快適なPDFのハンドリングには、高速で、品質の高いPDFエンジンが欠かせません、世界一、組込実績のあるFoxitをよろしくお願いします。
PDF SDK担当、Black Foxです。PDFの表示や編集するには色々な方法があります。
車と同じエンジンと一緒で、パフォーマンスや頑丈さエンジンにより固有の性能があります。また、そのエンジンの選定は、メーカーの自由です。
Foxit のPDFエンジンは、Google , Amazon, Microsoftなどの大御所に採用されているだけでなく皆さんの思いもよらないデバイスや機械にも組み込まれています。
これから、なぜ、Foxitのエンジンが使われるのか、どんなところで使われているのか順次紹介させていただきます。
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