完全な日本語対応と豊富なバンドルコンテンツで、日本における電子ブックの代表的な存在となった「eSlick」ですが、この度、株式会社シードプラニングが発行する「電子書籍端末と関連市場の動向」という調査レポートに掲載されました。
http://www.seedplanning.co.jp/report/02150.html
本レポートでは、「Kindle」に代表される電子書籍端末、「iPad」に代表されるタブレット型端末、その他、電子書籍を表示する端末の動向を把握し、電子書籍端末に関連するビジネスの今後の方向を明らかにしています。
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