PDF作成・編集・保護ソフトウェア|Foxit(フォックスイット)
Foxit PDF Editorシリーズ
見るだけのPDFから創造するPDFへ文書インフラを進化させるPDFソリューション
ChromeやKindleで採用された高速で堅牢なPDFエンジンを搭載
ISO32000-1国際標準規格のPDF・AdobeAcrobatを代替可能
従来の紙文書やオフィスデータがPDF化されインターネットを介して交換される今、PDFは電子文書のインフラであるといっても過言ではありません。ネット上にあふれるPDFの文書には様々な情報が詰まっています。
安心のAzure Open AIサービスを実装したFoxit PDF Editorシリーズに搭載されたAI AssitantがPDF文書の読む、書く、内容に関する質疑応答文の作成を支援し、あらゆるビジネスシーンで作業効率を大幅に改善、生産性の向上に寄与します。
※Standard版、Mac版については別途お問合せください。
※win proの機能
Standard版、Mac版については別途お問合せください。
Foxit PDF Editorシリーズは、PDF編集ソフトに求められる基本機能を余すことなく搭載し、Acrobatとの互換性を確保したうえで、さらに軽快で安定した動作を実現、さらに使いやすいUIに役立つ独自の機能を追加することで、あたかもユーザー自身がスキルアップを感じるような満足度の高い製品になりました。メーカー純正PDF編集ソフトと純正Readerが提供できるのはAdobeとFoxitだけです。法人向けはお問い合わせください。
コロナ禍でのビジネススタイルにリモートが定着する中、PDFファイルは単なる電子フォーマットの枠を超え、文書交換のインフラと言っても過言ではないほど、取扱量が増加しています。
今、PDFを活用するソリューションが求められています。
「生成AIってよく聞くけどまだ使ったことがない」
生成AIとの出会いでPDFが、単なる読むためのフォーマットから創造するフォーマットへと大きく変貌を遂げています。まずはPDFを開いて要約してみましょう。
まずは、体験版で、Foxitの世界を覘いてみてください。
PDFとは、国際化標準化機構ISO32000-1で規定された国際標準の電子ファイル形式のこと。そして、PDFソフトはAdobeだけではありません。PDFソリューションの専門企業Foxitは国際標準規格のPDFを満足するだけでなくAdobeと並びISOの新規格PDF2.0の規格策定に参加しています。
日常的に使用するPDFソリューションに求められるのは高速で安定し、互換性の高い描画再生能力です。
定評のFoxitのPDFは、Microsoft、Google、Amazonはじめ、グローバルで採用されています。
リモートワークが定着した今、求められるのはリアルタイム共有です。
メンバー間でひとつのPDFファイルを共有し注釈を入れ合う、しかもデバイスを超えて。Foxitはインターネットを最大限に活用した最先端の技術をデバイスに関わらず同様のUIで実現しています。
※Cloud版の機能
Foxit PDF Editorは世界中の大企業や政府機関でもお使いいただいている堅牢で高速かつ高機能を実現したPDFソフトです。
導入のしやすさに加え、大規模なアカウント管理のしやすさで、IT管理者の負担を軽減します。
PDFの作成、注釈付け、編集など、Adobe Acrobat DCを利用していましたが、財務的観点とIT管理の観点の両面から費用削減するため、機能を維持しつつ、より経済的なPDFソリューションを標準化する必要がありました。
予算に収まり必要な機能を1つにまとめた完璧なソリューションでした。
使いやすいUIにより、日常のワークフローに実装でき、文書の作成や編集はもちろん使用方法を学ぶ時間も削減できました。
他社のPDF編集ソフトではユーザーを途中で追加することが困難でしたが、Foxitの柔軟なライセンス体系とカスタマーサポートのおかげで、全社で活用できるPDF編集ソフトを予算内で配布することが出来ました。
オフィスではデスクトップPCで現場ではタブレット端末でPDFの図面を共有し作業する必要がありました。いろいろなPDFソフトを試してみましたが、端末ごとに操作が異なったり、動作が不安定なものが多かった中、Foxitと出会いました。Foxit PDF Editor Cloudは、迷うことなく使えるUIで使用感も良く、想像以上の作業効率の改善が出来ました。
「自社にはどういったプランが最適か」「デモ画面を使って説明をしてほしい」
「50ライセンス以上申し込みたい」などのご質問・ご相談がございましたら、
お気軽に下記ボタンよりお問い合わせください。
お客様の業務に合わせた最適なソリューションやライセンス体系を、ご要望に沿った形でアイデアをお出しします。
POINT 01
ISO によって国際標準化された文書フォーマット「PDF」は、もはやビジネスや生活に欠かせないもの。
PDFは見るだけのファイルから活用するファイルへと変貌を遂げたいま、PDF作成・編集ソフトの選択が重要です。
Foxit PDF Editorは、使うと違いがわかる最先端を行くPDF編集ソフトです。
日常的に使っている Microsoft Officeのように上部に一列に配列されたリボン UI を採用し、メニューとアイコンの組み合わせでマニュアル不要の直感的操作を実現しています。
利用者がどれだけ便利に、ストレスなく作業できるかを考慮して作り込んでおり、機能性だけを追求した製品にはない UX(ユー ザーエクスペリエンス)を実現しています。
軽いと思っていたPDFファイルを開くのに時間がかかって戸惑ったことはありませんか?
Foxit PDF Editorは業界で最も速度性能と再現性が高いと評価されるPDFレンダリングエンジンをベースに設計されており、PDFの閲覧や操作に関して最高のユーザーエクスペリエンスを提供します。
システムリソースの消費も少なく軽快なPDFの画面表示や印刷 をぜひ体験してください。
Foxit PDF Editorは、ラインナップやライセンス体系も充実。用途や目的に合わせて選択することで、高コストパフォーマンスを実現します。買い切り版とサブスクリプションの 2つの選択肢を用意。
サブスクリプションでは、継続的なバージョンアップやエスカレーション対応が可能となり、買い切り版は買切型でないと予算を確保できない企業や官公庁のニーズに対応できます。
FoxitはPDFの専門企業として20年以上にわたる市場経験があり、中小企業から大企業まで全世界で48万5千件以上の顧客数を誇り7億以上のライセンスを発行しています。また300人以上のPDFに関わるエンジニアを有しています。
PDFは一般的なツールであるがゆえ問題が起こったときのエスカレーション先がないという不満を耳にしますがPDFの専門企業であるFoxitは安心のサポートを提供します。
FoxitのPDFエンジンは、Foxit PDF Editor をはじめ、各種システムやサービスに組み込まれて利用されています。
Google ChromeやAmazon Kindleなど、膨大なユーザーが利用するブラウザや電子書籍サービスでも採用されているため、意識せずにFoxitのテクノロジーを利用している人も多いはずです。32カ国語に対応していることもグローバルビジネスを展開している企業にとって大きなメリットとなっています。
Foxit PDF Editor win Proなら特別なソフトウエアを介することなく直接、.dwgや.aiをPDFに開くことができます。
また3Dプリンタ等で用いられるU3DとPRCの3DファイルのPDFへの埋め込みも実現しています。PDFに変換していますからページに追加し共有が可能です。
PDF文書を活き活きとさせるソリューション、それがFoxitです。
POINT 02
Foxit PDF Editorは、単なるPDFの閲覧編集ソフトにとどまりません。多彩なツールと連携することで業務の効率が向上します。
文書をMirosoft Officeで作成し、PDF化してクラウドストーレージなどで共有。そしてメンバー共同で校正作業を行い、文書が完成したらダウンロードしてパスワードをかけ電子署名をしてメールで送る。このような業務フローがFoxit PDF Editorなら直感的なUIでとても簡単にシームレスに行えます。
ファイルを共有し承認されたメンバーがアクセスできるクラウドストレージは、テレワークの効率を格段に上げるツールとして、ますます使う機会が増えています。
Foxit PDF EditorはOneDrive,GoogleDrive,Box,Dropboxなどと連携し、クラウドストレージからファイルを開いたりアップロードしたりすることができます。
現在、FoxitではTeams連携も準備しておりTeamsから直接にPDF Editor Cloudを立ち上げPDFへの注釈作業が行えるようになります。
サブスクリプション版
Foxit PDF Editor
Win / Mac / Win pro
Foxit PDF Editorは、Windows用Standard版・Windows用Pro版・Mac版の種類のデスクトップ版いずれかとCloud版、Mobile版(iOS/Android)をセットで1年単位のサブスクリプションでご提供します。
Foxit PDF Editorは、驚くほど多機能。
多機能であっても、使い慣れたWordやExcelと同じように操作ができることで
担当者の「したい事がしたい時に素早く出来る」を実現します。
Microsoft Officeと似たリボンインターフェイスの Foxit PDF Editorは初めてお使いいただく方もメニューのアイコンからやりたいことを選んで直感的な操作が可能です。
カタログ・リーフレットなどの制作を外部の専門業者とPDFでやり取りするとき、注釈メニューのアイコンを選んで修正文言をタイプしたり不要な部分に線を引いたりとても簡単で効率的に作業が進みます。
ポートフォーリオ機能を使うと、画像ファイルやExcelファイルなど異なるファイルをPDFに変換せずにひとつのPDFにまとめておけるので、ひとつのPDFファイルから多様なプレゼンが可能になります。
電子帳簿保存法では紙をスキャンして、保存した電子データの信憑性を担保することが義務付けられています。そのため保存データにはタイムスタンプが必要です。Foxit PDF Editorなら単体でタイムスタンプが付与できます。
PDF編集
作成
作成
ISO国際基準に完全準拠した高品質なPDFを作成可能です。
PDF編集
編集
編集
注釈とは異なり元々あったPDF上の文字の直接編集ができ検索も可能になります。入力する際、文字の大きさ・色・フォントなどを変更できます。
PDF編集
ページ編集
ページ編集
PDFのページ並び替え、ページの挿入や削除などが可能です。
PDF編集
注釈
注釈
PDFの上に文字やスタンプを追加できます。(オリジナルスタンプも作成可能)マーカーを引いたり図面の計測もできます。winでは、注釈の回転・注釈のみの印刷を実行可能にしました。
PDF編集
フォーム
フォーム
自動フォーム認識でExcelやWordなどの文書をワンタッチで入力可能なPDFに変換します。
PDF編集
他社サービス連携
他社サービス連携
ExcelやWordなど異なるファイルを1つのポートフォリオにまとめておけるので、機能的なプレゼンが可能です。
PDF編集
セブンイレブンで
印刷可能
セブンイレブンで
印刷可能
プリンターのない環境で作業し印刷物が必要になった時、お近くのセブンイレブンからPDFを印刷できる「SevenEleven netprint plugin」がバンドルされています。
PDF編集
復元
復元
編集した内容をすべて破棄し、元の原稿の状態に戻すことができます。
高度な編集
会計用電卓機能
会計用電卓機能
会計用電卓を搭載。計算の結果を表にしてPDFに貼り付けたり、テキストを追加したりできます。(win版)
高度な編集
通し番号
通し番号
ベイツナンバーを打つことが可能です。(win版)
PDF編集
一画面に2つのPDFを
並べて表示
一画面に2つのPDFを
並べて表示
一画面に2つのPDFを並べて表示できます。比較や効率的な編集が可能です。
PDF閲覧機能
文書の比較
文書の比較
2つのバージョンのPDFを比較し、差分を確認できます。
PDF変換
相互変換
PDF変換
Word/Excel/PowerPoint などの様々なファイルから PDF に変換するだけでなく、PDF をMicrosoft Office 形式に変換するなど双方向の変換が可能です。
PDF編集
透かしをタイル状に
複数行並べて表示
透かしをタイル状に
複数行並べて表示
透かしをタイル状に複数行並べて表示ができ、その際に文字の大きさ・色・フォントの選択や回転などができます。
PDFセキュリティ機能
保護
保護
パスワードによるPDFファイルの保護(暗号化)、開封許可および印刷・編集・権限の設定追加ができます。
PDFセキュリティ機能
タイムスタンプ
標準搭載
タイムスタンプ
標準搭載
タイムスタンプで電帳法対応。スピーディーにリーズナブルにPDF処理ができます。
アマノタイムスタンプを実装、毎月10回、1年間無償で利用が可能です。
※標準バンドルのアマノタイムスタンプはFoxit PDF Editorの試用期間の14日間を含め利用開始から1年間月10回までお使いいただけます。
PDFセキュリティ機能
墨消し・白塗り機能
墨消し・白塗り機能
墨消しを使用して機密情報などを恒久的に削除(墨消し)でき、白塗りを使えば、スキャナーで紙をPDF化した際の画像のゴミや影を除去することができます。(win Pro版・Mac版のみ)
PDFセキュリティ機能
AD RMS・AIP連携
AD RMS・AIP連携
AD RMS による PDF の IRM:暗号化と復号の両方に対応、AIPラベルの保持。(win Pro版・Mac版)
PDF編集
部分OCR
部分OCR
スキャナーから作成したイメージPDFや元々テキストのない画像PDFにOCRをかけて、検索や編集が可能なPDFにします。多国語に対応しています。win版では、特定のエリアのみでOCRを実行可能に。
PDF閲覧機能
スキンを追加
スキンを追加
ライト・ダーク、お好みの色でUIカスタマイズが可能です。
PDF閲覧機能
マウスモード・
タッチモード
マウスモード・ タッチモード
タッチデバイスでの作業を容易にするマウスモードとタッチモードの切り替えと筆圧感知。(win版)
高度な編集
生成AI連携
生成AI連携
AIアシスタント機能(ChatGPT・Azure Open AIサービス連携)を実装。
※AIは日々進化しておりますので、プロンプトは
予告なく変更される場合があります。
PDF変換
多彩なファイル変換
多彩なファイル変換
Adobe Illustratorの.aiファイル、AutoCADの.dwgデータのPDF変換とU3D とPRCの 3Dファイルの埋め込みが可能です。(win Pro版)
PDFセキュリティ機能
パブリック証明書
パブリック証明書
1-2-3証明書に対応し、電子文書の改ざん、なりすまし等を防止します。
サブスクリプションは、契約期間中何度でもサポートが受けられ、最新版を使用し続けられます。
※買い切り版は、ご導入から1年間のサポート(別途有料サポートあり)Foxit PDF Editor /Mac 月額 ¥848(税抜)、またはFoxit PDF Editor Pro ¥1000(税抜)の低価格でデスクトップ版+モバイル版+Cloud版のフルセットでお使いいただけます。
セキュリティ面と利便性の両方を向上させることができるMicrosoftアカウントやOffice365でのシングルサインオンに対応。
任意のタイミングで最新版にアップデートできるので、ネットワーク負荷が軽減します。さらに期間中はお問い合わせに対するサポートが付属しています。
サブスクリプション版“Foxit PDF Editor Pro” 25ライセンス以上一括購入で、Admin Consoleが付属。
ソフトウエア導入後の共通のお困りごとを
Admin Console が一気に解決します。
購入したライセンスが実際に使用されているのか?
だれにどのライセンスを割り振ったのか?
使用者や使用PCが入れ替わったがライセンスは付け替え可能か?
有効期限はいつまでなのか?
生成AIを使わせていいのか?
サブスクリプション版
買い切り版
AI Assitant付きデスクトップ版、Cloud版 + Mobile版となります。
Foxit PDF EditorStandard | Foxit PDF EditorMac | Foxit PDF EditorPro | Foxit PDF Editor Win Pro |
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生成AI連携 | ||||
Cloud版・Mobile版 | ||||
e-sign | ||||
OCR 範囲指定可 |
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DWGファイル変換 | ||||
閲覧と印刷 PDFを読む、紙に印刷する |
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作成 ファイルやスキャナからPDF作成 |
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しおりの作成 自動生成可 |
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注釈 コメントやスタンプの追加 |
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Office形式に変換 MS Office形式とPDFの相互変換 |
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編集/ページ編集 テキストの直接編集や ページの並び替え |
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ビデオ・オーディオを追加 | ||||
フォーム作成 入力フィールドを自動作成 |
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墨消し/白塗り 不要なデータを完全削除 |
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ADRMSに対応 | ||||
法人利用 | ||||
対応OS | Windows | Mac | Windows | Windows / Mac |
14日間評価利用 | ダウンロード | ダウンロード | ダウンロード |
「自社にはどういったプランが最適か」「デモ画面を使って説明をしてほしい」
「50ライセンス以上申し込みたい」などのご質問・ご相談がございましたら、
お気軽に下記ボタンよりお問い合わせください。
お客様の業務に合わせた最適なソリューションやライセンス体系を、ご要望に沿った形でアイデアをお出しします。
業種によって異なる業務と使う機能。
実際にFoxit PDF Editorをご利用いただいているお客様の活用事例をご紹介します。
紙に署名・印鑑で管理する GMP 文書は、昨今、完全性と正確性が客観的に担保されていること(不適切な取り扱いができないこと)を十分に説明する重要性が高まっているため、電子化を進めたい。
様々なデジタル署名・電子契約サービスを比較した結果、デジタル署名の信頼性と導入コストの観点から 1-2-3証明書およびFoxit PDF Editorを採用。社内におけるすべての文書への適用を期待している。加えて、全職員はリモートアクセスで何時でも、何処でも検索・閲覧が可能となり、GMP文書は書庫に収まったアナログ情報から製品品質の維持向上に活用する為のデジタルデータとして機能するようになった。
カリフォルニアパシフィックホームズ様は、建築の完全性と並外れた職人技で住宅提供をしています。様々なベンダー数百人と電子契約する必要があり、ITディレクターから効率的な企業全体のドキュメント統合システムを見つけるように依頼されソリューションズの導入が必要だった。
Foxitが提供する永続版ライセンスを活用し、合わせてCloud版を使うことで図面や見積をリアルタイムで共有し相互に書き込みができるようになり、契約を含め生産性が大幅に向上した。
またFoxitの柔軟な価格設定モデルのおかげで、Foxitを企業全体に展開することができた。
フロンティアファームクレジットは、農業業界の顧客に金融サービスを提供している。納税申告書や保険フォームなどのドキュメントがTIFF形式またはPDFで受信した際に納税申告書は16〜30ページの範囲であり、通常のファイルサイズは3MBを超える。ファイルサイズが原因でファイルアクセスしてメールを送信するのは困難でありファイルを検索できなかったため、検索時にかなりの遅延が発生していた。
Foxit PDFを導入した結果、過去の資産であるTIFFを検索可能なPDFに変換することができ、PDFは圧縮され素早くファイルを開いて転送し、検索することができるようになった。ファイルが高速にドキュメント管理システムとも簡単に統合できた。Foxit PDFはフロンティアファームクレジットの7つのオフィスすべてに実装され、ドキュメントワークフロー全体が改善された。
学生の課題をPDFで提出させたい。
ペーパーレス化のため大学職員らの約2,600台におよぶパソコンの更新と同時にPDFソフトをすべてのパソコンに導入する必要があった。
評価内容をフィードバックする際、多彩な編集機能を使ってわかりやすく伝えられる。
図表や画像を差し込んだファイルでも、Foxit PDF Editorを使えば簡単にデータ化できると学生からは好評。早稲田大学情報企画部では学内の会議資料を簡単にデータ化して共有できるほか、取引事業者といった外部とのやり取りでも、わざわざ書類を出力せずにデータ上で完結させられる。ペーパレス化により、印刷機の台数削減も検討できる。
Drees&Sommerは、45年以上にわたり、不動産のあらゆる側面において、公的および民間セクターの所有者と投資家をサポートしてきた。使用しているソフトウェアソリューションは多額の費用を負担しコスト削減を目標に掲げていた。
Foxit PDF Editorは作成、編集、コメント、承認、セキュリティ、整理、エクスポート、テキスト認識(OCR)など充実した機能を備えており、同種のソリューションの最新版にアップグレードするよりもFoxit PDF Editorにした方が費用対効果が高い。
最終的にFoxit PDF Editorは、その使いやすさが決め手となった。また、サポートも迅速かつ実用的な解決策を提供してくれた。
Adobeは高価で予算的に継続して導入しづらいという問題がありました。安価な他社製品をテストしましたが、編集作業に工数がかかったり、保存時に文字やレイアウトがずれるなど、使用に耐えない製品が多く、課題が残りました。この十数年間、さまざまなソフトを試験導入しては見直す状況が続いていました。
製品やバージョンが違うとアクティベーションコードが合いません。
1つの製品に対して1つのアクティベーションコードが紐づいているので、以前のバージョンのアクティベーションコードは新しい製品には使えません。
サブスクリプション版をご購入いただくといつでも最新版をお使いいただけます。
買い切り版をご使用の方はメンテナンス&サポートプロテクションにお申込みいただくか、アップグレード製品をご購入いただくことで最新版をお使いいただけます。
注釈メニューからタイプライターを選んでPDF上に書き込む位置をクリックしますと、右端に小さな▶マークが表示されます。
そちらをクリックしていただくとフォントの色やサイズを変更するパネルが開きます。
説明リンク
左のバーからサムネイル表示にしていただければページの削除、並べ替えも簡単にできます。また、デスクトップにページを出し入れができます。
PDF Editorで、ファイル>印刷 と選択すると設定画面が表示されますが、画面右下に【印刷対象】という項目があります。
この設定を「文書と注釈」にしてから、印刷を実行していただくと問題が解消されます。
ノート注釈の文字フォントやサイズを変更するにはファイルから環境設定を選びます。環境設定から注釈を選ぶと文字フォントやサイズが変更できます。
複数ページあるPDFを見開き表示する場合は、PDFを開いて、表示>見開きページ表示 を選択することで、2ページを見開きで表示できます。
※「見開きページ表示で表紙を表示」を選択すると、1ページずらして見開き表示できます。
アマノタイムスタンプ用プラグインは利用開始から一年間に限りご利用いただくことができます。
アプリケーションの利用開始から一年経過していますと利用できません。
月10回の制限を解除してお使いいただくには、別途、アマノタイムスタンププラグイン無制限サブスクリプションのご契約が必要です。
はい、可能です。デモ画面をお見せしながらzoom等でご説明いたします。
外出先や在宅時などで頻繁に切り替えて 1つのライセンスを利用される場合は、サブスクリプションをご利用いただいております。
サブスクリプション版であれば使用するPCに Editorをインストールしておき、それまで利用されていたPCからではなく新たに使うPCから元のPCの解除が可能です。
その後にアクティベーションを実行すれば、複数台のPCでもライセンスを切り替えてお使いいただくことができます。
サブスクリプション版のご購入についてはクレジットカード決済のみの対応となります。
はい、可能です。PDFフォームの選択は該当のフォーム機能または、選択>注釈選択 を使用して選択できますが、選択して右クリックメニューで「プロパティ」を選択>一般 より名称を設定できます。
このようにPDF Editorは短いステップで同様の機能を実現できます。
PDFを画像に変換する場合は、該当のPDFを開いて、ファイル>書き出し>画像>形式を選択して「名前を付けて保存」をクリックします。
このとき名前を付けて保存の画面でファイル名や場所を指定しますが、画面下に設定ボタンがあります。ボタンをクリックして設定画面を開いてください。
画質の設定に加えて、下の方に解像度の設定があります。自動で処理を決定するのではなく、この解像度の値を調整して動作をご確認ください。
Foxit PDF Editorの活用範囲がさらに広がる
ソリューション連携を動画で解説します。